熟成肉塊貯蔵所 風鈴堂/王子神谷/東十条 ローストビーフが美味しいお店をご紹介

王子神谷や東十条にいて、リーズナブルで美味しいローストビーフが食べたいときはこのお店に来店することをお勧めします。

メニュー

僕は何を頼んだのかというと、、、

  • 彩野菜のちょこっとローストビーフのせサラダ~自家製オレンジドレッシング~600円

https://www.instagram.com/p/BKvJLJ-jQFj/

  • 長期熟成特撰麦酒~熟撰~500円

https://www.instagram.com/p/BKvJbcnjLiq/

https://www.instagram.com/p/BKvKSanDqPW/

だ。

本当は下記のメニューを頼みたかったのだが、カレーの魅力に負けてしまった。

https://www.instagram.com/p/BKvJFQwDDt6/

料理の景色を眺めてみよう

いやぁ、600円とは思えぬボリューム。味も非常によく、オレンジドレッシングがなんとも美味しい!!

彩野菜のちょこっとローストビーフのせサラダ 自家製オレンジドレッシング600円

次はビールだが、う~ん、ビールですw

長期熟成特選生麦酒〜熟撰〜500円

 

最後にカレーですが、煮込みまくったカレーがなんとも言えぬ滑らかさで、うまし!

じっくりコトコト煮込んだビーフカレー900円

食べログ

熟成肉塊貯蔵所 風鈴堂

食べログ 熟成肉塊貯蔵所 風鈴堂

システムエンジニアの源泉徴収税納付義務の話

僕はシステムエンジニアをしている三次受け業者だ。

2016年10月から二次受け業者になるのだが、源泉徴収税納付について、

色々とトラブルがあったので、振り返ってみたいと思う。

そもそも源泉徴収税とは何か?

法人が個人事業主にお金を支払う際、売上の約10%を法人が国に納付する。

個人は税金を支払わないリスクが高いために作られた制度なのだろうか?

三次受けの時に法人から源泉徴収税10%を抜きますという話があった。

いろいろあって、二次受けの会社にご退場頂いた。


一次受けの会社へ見積書を提示する際、

源泉徴収税を先方にて納付する見積書を提示したが、

一次受けの会社は源泉徴収税は自分で納付して下さいといわれた。

???????

何で俺が納付するんだろう?そもそも法人が納付する義務があるのではないか?

何を目的としているんだろう?

むろん、税務上の面倒な業務を経理部門にさせたくない

ということなんだろうけど、と思った。

 

さらに思考は進み、何かあくどいことをしていて、

その手伝いをすることになるのであれば、ちょっとまずいなぁと。

僕は商売柄、客先で仕事をすることが多いので、

日中に銀行に出向き、毎月納付するとか、仕事の負担になるのでやめたいと思った。

というか、なんで僕が業務代行する必要があるのか。

結論は?

源泉徴収税納付の仕組み・目的・意義がイマイチわからないのだが、

業種によって法人に対して納付義務の有無が決まる。

実務上は法人が納付義務があると考えれば、納付するし、

ないと考えれば納付しないということのようだ。

 

僕の場合はシステムエンジニアなので、納付義務がないそうな。

ちなみにWebデザイナーだと納付義務があるそうな。

何なんだろう?それ?税法って難しい。

今回、色々なゴタゴタがあるなか、家近くの税理士さんに色々とご相談させて頂いた。

何通メールを送ったんだろうというくらいメールで質問しまくったが、

親切に答えてくださり大変感謝。やっぱりいざというときは、

相談する税理士さんがいた方が無難だねぇ。

二次受け業者に抜けてもらう方法

僕はシステムエンジニアの業務委託で生計を立てている。いわゆる三次受け業者だ。

どういうことかというと、お客様がA社と業務委託契約を結び、

A社とN社が業務委託契約を結ぶ。

最後にN社と個人事業主である僕が業務委託契約を結ぶ。

業界相場だと8%~12%の手数料を取られて、僕のところにやってくる。

派遣元会社の意味は?

単純に売上のことを考えると、間の会社はない方がいい。

ただし、一次受けの会社を立てることはリスクヘッジ上、そんなに悪くない。

(もちろん手数料相場が適正な会社に限るが)

 

お客様である法人と契約しようとする場合、

個人事業主から会社にすることを求められる。

また、契約上のゴタゴタが発生した場合、一次受け会社は壁役の役割を果たす。

次に二次受けの会社はどうだろうか?こちらについてはほぼ存在意義はない。

 

無理くり存在意義を考えると、まずは仕事を紹介してくれたことだ。

このことに関しては対価を支払うべきだろう。

また、一次受けの仕事がなくなった際に、

次の仕事を間が空かないように調整してくれるような会社であれば、

そういった手数料を支払っても良いかもしれない。僕は望まないが。

具体的な僕の話

僕の場合はどうか。まず一次受けの手数料は8%と適正相場だった。

次に二次受けの手数料だが、なんと20.7%だった。ぼったくりもいいところである。

さらに注文書をお客様へのサービス提供後に提出してきたり、

稼働時間調整をきちんと行わなかったり、適正相場でもないにかかわらず、

必要最低限のサービスレベルも提供されていない。素直に淡々と言ってみた。

そのまま事実を列挙し、僕は御社には抜けて欲しいと考えていることを伝えたら、

納得したのか合意してもらえた。(ちなみに3度目のアプローチですがw)

色々と思うこと

正直、そんなにお金をUPしたかったかというと、そ~でもなかったりする。

二次受けの会社の会長の誘いで、フリーになり、それによって今の自分がある。

サラリーマン時代の自分を思い出すと、本当にフリーになって良かったと思っている。

だから、恩義は感じている。

それに生活するにはそれなりに十分なお金をもらっているので、

まぁ、別に10万、20万ぐらいいっか~と思ったりしたこともあった。

(文章にすると太っ腹だなぁと思う^^;)

僕が望む新しい時代の到来

立花岳志さん・大塚彩子さんのTLI講座の中にあった話だが、

今後の時代はピラミッド型社会からネットワーク型社会になるのでは、という話だ。

僕なりに解釈すると、今まで活動を行おうとする際、

どうしても大きな設備投資が必要となる。具体例は携帯電話会社とかだ。

したがって、大きな資本を持つ株式会社が必要となり、

大きな会社を運営する上で、組織のピラミッド構造が求められる。

ところが、昨今、様々な活動が低コストで行える世の中になっている。

この流れについては下記の書籍をおすすめする。

限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭

限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭

 

が、ちょっと読みにくく、僕は全部を読み切れていない^^;

 

話を元に戻すと、様々な活動が低コストで行えることで、

世の中が大きい会社を必要としなくなっている。(もちろん残るものもあるだろうが)

例えば、今はSNSで集客して自分でサービスを提供するといったことが、

簡単にできる世の中なのだ。

ある意味でネットワークが物々交換の時代になったのではと思っている。

ただし、インターネットがあるので、

ネットワークの範囲は光の速さでやり取りできる範囲となり、

ほぼ物理的な距離に依存しない。

 

そんな新しい時代を想像すると、フリー8割、

会社勤め2割ぐらいが適正じゃないかという気がしている。

僕が望む新しい時代を考えると、僕が外部とどういう契約を結ぶか、

これは僕が決めていい問題だ。

 

僕が少しでも自分が望む世界が到来するために、行動を起こした。

まぁ、言葉にするとカチカチっとしているが、ふわっとそんなことを考えていた。

同じ考えを持つ方もこんなことを検討してみるのはどうだろうか?

みんなやったら、個人がもう少し強くなって、会社の価値が下がり、

世の中が劇的にかわるだろうなぁとちょっとわくわくしますw

 

TLI講座の効果?潜在意識と顕在意識に挟まれながら楽しむ

TLI講座が終わり、一日目、吐く一歩手前まで筋トレをして、今日から日常生活に。

いつも通りお客様の会社に行き、通常業務をこなす。

ふと思ったのだけれど、怒らなくなったw

なんだろう?淡々と事象を受入、必要な打ち手を実施していく。

一瞬いらっとするのだが、なんか怒ってエネルギー使うのももったいないので、

あるがままに世界を認識し、普通に必要な打ち手を検討、進めていく。

これって何なんだろう?そんなことを考えている。

 

知識としては知っていた。最近読んだ本で、

僕が尊敬するスタジオジブリの鈴木敏夫さんがおっしゃったそうな。

1年に怒るほどのことなんて、1、2回ぐらいしかない。

そのときに怒ればいいんだよ。

ただし、心の底から、無意識の部分で納得はしていなかった気がする。

その通りかもしれないけど、僕には出来ないよ~、と。

 

それが突然できるような気がしてきてる。何なんだろう?これって?

そういえば講座を受けているときに、僕は鈴木敏夫さんに憧れてるんです、

みたいな話をした。

そのとき、あやさんが憧れるということは持ってるんだよ、

みたいなことを言っていた。

顕在意識では、あ~ゴールデンシャドウの話ねぇ~と思ったのだけれど、

潜在意識は出来るんだよと受けとっちゃったんじゃないかと思っている。

いや、そんなにうまいこと出来ないんですけどって、これを書きながら思うんだけど、

なんか出来る気もする。ていうか出来てしまったw

まったく、潜在意識というやつはよくわからない。

そんな顕在意識と潜在意識の葛藤を今日は楽しんでいる。

僕にはどのような強みがあるのだろうか?

立花岳志さん・大塚彩子さんのTLI講座の全行程が終了した。

今までの自分を振り返り、自分にどのような性質があるか考え、

心の底から求めていることは何か?

今後世の中はどうなっていくのか?

それに対して自分はどのように生きていくのか?

自分が進むべきビジョンは何なのか?

そんなことをこの5ヶ月間考えた。

顕在意識的にも潜在意識的にもとても充実した5ヶ月間だった。

そんな中、今回は自分にはどのような強みがあるのか考えてみたいと思う。

 

僕は今システム屋だ。特に業務システムのお仕事を13年ほどやっている。

ちょうどこの5ヶ月の間にある成果をあげ、お客様から表彰されることになった。

人に喜ばれるということは強みだと思う。

それを言語化することで、自分は何者なのか考えてみたいと思う。

工夫したことは何ですか?

この案件が進む中で、お客様より工夫したことはなんですか?と質問された。

お客様としては社内で表彰されるために推薦内容を明確にするために質問したのだが、

僕はやるべきことをやっただけですと回答した。

今振り返ると、なんとアピールベタなのだろうと思うのと、

そんな回答にも関わらず推薦してくれたお客様に感謝!!と思っている。

ユーザ情報変更時のリードタイムを1~2週間から15分へ短縮

具体的な成果としては業務のリードタイムを短縮化した。

ただし、最初からこのゴールを設定していたわけではない。

どちらかというと、法的観点、内部統制観点の理由があり出来ません

ということを想定していた。

 

で、上記の観点でウラ取りをしていくと、ただ、業務フロー上の登場人物が多いだけ、

法的観点、内部統制観点の大きな制約はなかった。

 

なので、普通に、不要な登場人物をなくして、コミュニケーションポイントを削減し、システムで自動化する新しい業務フローを設計した。

僕はやるべきことをやっただけですと回答したが、まさにその通りなのだ。

個人レベルの仕事としては特に難しいことをした認識はない。

良かったことは何か?

とはいえ、なかなか良い成果が出せたのではないかと思っている。

今まで事業を行う中で表彰されるぐらい成果を上げたことはなかった。

今までとの自分の違いは何か?

 

色々な人の力を借りて仕事がやりきれたこと

この一言に尽きる気がする。

そして、これが今まで自分ができていなかったことではないかと。

 

個人が出来ることはたかがしれている。

自分の頭を使って考え、その考えを色んな人に壁打ちして、より良いモノにする。

さらに、必要に応じて、自分の考えを捨てて、相手の意見を真摯に素直に聞く。

今後、こんな風に生きていきたいと思う。

楽しい人生を過ごすために僕が習慣化すべきことはなんだろうか?

現在、立花岳志さん・大塚彩子さんのTLI講座を受けている。

講座を受ける中で「楽しい人生を過ごすために僕が習慣化すべきことはなんだろうか?」ということを考えていた。

結論はこんな感じだ。

  • ザ・マジック(ロンダ・バーン著)のレッスンを実践する
  • ブログに書く記事を毎日1分間以上考える
  • ストレッチをして腰痛・筋肉痛に邪魔されない状態を作る

なんでこんな結論に至ったのか?

楽しい人生を過ごすためには次の3つが必要だと感じているからだ。

  • 短期的視点
  • 中長期的視点
  • 土台となる身体

短期的視点

目先のことをきっちりやること、それが重要だと思う。

過去でも未来でもなく現在を今を生きるのだ。

楽しい人生を過ごしたいと思うなら、今、楽しんでしまう。

先延ばししないこと。

すぐに行動することはとても重要だ。

だって、行動しなければ、基本的には何も変わらない。

行動すれば何かが変わるのだ。

中長期的視点

とはいえ、楽しい人生を過ごすためには、必要なものが色々とある。

  • 自分はどういう特徴を持った人間なのか?
  • 自分の強みは何か?
  • 自分はどのように世界を捉えているのか?
  • どういう人と協力してチームを作れるか?
  • 自分が持っているものは何か?
  • 自分が必要としているものは何か?

う~ん、こうして列挙してみると、なんとも回答に困るものばかりだ。

たぶんこれらの疑問は一朝一夕に出るものではない、と思う。

日々考え続けることが重要なのだ、と。

 

どうやって習慣化したらいいのかしら?

僕の中で答えは出ている。

おそらくブログのようなメディアに自分の考え、意見をのせること、

その行動を取ることで研鑽が進み、自分の軸ができる、

のではないかと思っている。

土台となる身体

最後に身体だ。

身体の状態が悪ければ、自分の身体を通して出てくるものも悪いモノになる。

これは38年間生きてきた経験上の知識だ。

僕の場合、きちんと睡眠を取り、美味しいものを食べ、適度に運動する

(つい運動しすぎ、筋肉痛に苦しむが)

ことで、より良い価値を世の中に提供できる、気がする。

 

以上の3点に注力して、人生を生きてみようと思う。

2016/07/04(月)朝活

今日は人力移動日和。

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体重は目標達成できず。無理なく痩せる目的だから0.5kg限に修正したほうが良いか、迷い中。

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でも体脂肪を見るといける可能性もありそう、ふむふむ。

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睡眠満足度は低かったです。お酒やめようかなぁ。

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